今まで挙げてきた環境問題に対して、じゃあ、私達は一体どういったことをできるのだろうか?と思われたかもしれません。しかし、何も難しいことを考えなくても良いのです。それこそ、身近にある当たり前のことを行うだけで、環境保護に貢献することができるのです。
たとえば、あなたがモノを買うとき、似たような製品が二つあれば、一体どういった基準で購入を決定するのでしょうか?もちろん、デザインや価格、といったものも決定要因となるでしょうが、「環境にやさしいもの」といった基準で選ぶこともできるわけです。天然資源でできているものがある一方で、自然界では分解されにくい原料でできているものもあります。「環境に悪いものは買わない」というだけで、環境保護に貢献したことになるのです。なぜなら、使用後、地球を汚さず、自然に帰る、という直接的な理由のほかに、そういった「環境に悪いものは買わない」ことで、企業に「環境に悪いものは売れないんですよ」という意思表示をすることになるからです。結果、企業も環境に配慮した製品を生産するようになる、という間接的な環境保護にもなります。
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環境問題・環境保護〜サルでもわかる〜 All Rights Reserved. 2007 lastupdate:08/07/08