仮に、大気中の二酸化炭素濃度が4%になると、人間にはどのような影響が現れるのでしょうか。そう、窒息死する、という結論です。このまま地球環境が悪化し、温室効果ガスが排出され続け、地球温暖化が進めば、人類は200年後には「窒息死」ということになるわけです。さらにメタンハイドレートが大気中に放出されれば、それこそ短期的に人類のみならず、酸素を必要とする生き物までが窒息死してしまうかもしれません。ある一線を超えると、連鎖的にCO2濃度は上昇し、地球温暖化が加速する、というスイッチが隠されている・・・。そんな事実を知らずに今のまま、環境を悪化させると、ある日、突然そのスイッチが入り、人類が「窒息死」という、最悪の結末もありえるらしいのです。
さらに詳しくは、西澤潤一、ウエノ イサオ 著 「悪魔のサイクル」へ挑む を読んでください。この本には、ここで挙げたように、CO2で人類が窒息してしまう可能性を指摘した本で、ちょっとびっくりしてしまいます。また、同書内には、地球温暖化がもたらす氷河期到来について、わかりやすく書いています。この本を読むと、環境問題、地球温暖化について、別の見方をさせられてしまうことだと思います。
また、本サイトの「地球温暖化について」では、「悪魔のサイクル」へ挑む を参考文献とさせて頂きましたことを、お断りさせていただきます。多数、引用させていただきました。ありがとうございました。
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環境問題・環境保護〜サルでもわかる〜 All Rights Reserved. 2007 lastupdate:08/07/08